企業情報
常駐エンジニアだから、
ユーザー・システム利用者・開発者の「声」を汲み取り、
まだ見えていない潜在的な問題・可能性にアプローチできる
システムの導入を成功させるために必要なものって何でしょうか。
技術、知識。それももちろん大切です。
でもわたしたちが一番大事にしているのは"聞くこと"。
お客様の「声」、技術者の「声」、そしてシステム利用者の「声」。
システム開発はいばらの道。一筋縄でいかないことも多いです。
だからこそ、「声」からその「意図」を丁寧に汲み取り、最適な
解決をしていく。常駐エンジニアとしてお客様と走り、寄り添い、
挑んでいく。それがセラリンクのソリューションです。
わたしたちの仕事
大規模インフラ端末開発から企業系インフラWEBシステム開発、組み込みシステム開発、スマートフォンアプリ開発など幅広いカテゴリで潜在的なニーズを汲み取り、提案・設計・開発・維持管理を行い、高い評価を得ております。
AWSやMicrosoft Azureを用いたコンシューマー向けECサイト構築から大手メーカーのオリジナルWEBクラウドプラットフォーム開発まで携わっています。顧客情報の取り扱いが厳しくなった昨今、常に顧客の近くでニーズを捉え、質の高いシステムを開発し続け、長く常駐しているからこそ顧客先のコアシステムの拡充や新規開発に携わることができていると確信しています。
デジタル変革（DX）やマルチクラウド、大規模テレワーク化を加速化する企業の業務負荷に耐え得るだけでなくスループットを十二分に満たした安心堅牢なネットワーク設計・構築を行います。
「何をどう改善したらいいか分からない」という漠然とした現況からの改善提案や、サービスリードとしてユーザー使用感のフィードバック、中小企業から大企業に至るまで既成のパッケージ製品では手が届かない業務もオーダーメイドシステムを提供し、細部に至るまでカバーします。
開発事例
技術力と各分野への専門性の高さで
IOTシステムから社内基盤システムの
開発まで
常駐による従来型のシステム開発からリモート開発へと軸足を移しながら深層学習AIサービス開発や、アプリケーションやサービスをいかにスピーディーに効率よく開発する試みとして、コンテナ型仮想化環境「Docker」やコンテナ自動化管理や負荷分散を実現する「Kubernetes」を導入するなど積極的に新技術を取り込んでいます。現場からリモートへと開発する環境が変わってもテックリードとして最善かつ高品質なサービスを提供する。そんな向上心溢れた技術者集団です。
採用情報
エンジニアの魅力は
人間力 × 技術力
潜在的な「力」を引き出し
伸ばす環境
技術力はシステム開発において重要です。
しかし、現代では純粋なプログラミング力やエンジニア力だけを指して、技術力と呼べるのか疑問です。システム開発は時代ごとに異なるニーズがあり、そのニーズにITでどう解決するのかという、情報収集能力や技術の応用力が今は強く求められています。
セラリンクは、20年以上大手企業の社内基盤システムやIOTシステムの開発を行ってきた経験・実績があるだけではなく、常に新しい技術のキャッチアップを行い、「このシステムには何が求められているのか」「どうすればより良く出来るか」を真剣に考えるエンジニアが揃っています。
お客様がシステム会社に頼りたいのは技術面全般。依頼されたシステムをただ制作するのではなく、クライアント・ユーザーにとって本当に価値のあるものにブラッシュアップしていく。
問題解決の総合力こそセラリンクが誇る「技術力」です。
